畠山衣美（はたけやまえみ）アナの不倫報道が世間の波紋を呼んでいます！
この記事では、お堅いイメージがあるNHKの職員である畠山衣美アナとお相手のディレクターＴ氏のことを深堀していきます！
報道では同棲相手が誰なのかまだ特定されてません。本記事では名前がわかり次第追記しますが、現時点でわかってる相手はこんなかたです。
- 2017年にディレクターとしてNHKに入局。初任地の福島県で約5年間過ごしたのち東京へ
- 2020年8月にＴ氏結婚
- 2024年9月に『ニュースウオッチ9』にディレクターとして異動してきた
- 昨年末頃から不倫関係が始まった（Ｔ氏の妻は当時妊娠中）
- 安定期にも入っていない妻を家に残し、Ｔ氏は畠山の部屋に転がり込み同棲スタート
- 身長180センチ超えの大柄で、お酒が強い。みんなでワイワイ飲むのが好きなタイプ
- 朝まで飲んでも平気なくらい体力がある。陽キャのヘビースモーカー
- 妻を交えて同僚たちと食事に出かけることもあり、局内では“愛妻家”のイメージが強かった
畠山衣美アナ警戒なし？撮られすぎのデート写真（週刊文春より）
警戒心まったくのゼロなんでしょうか。撮られまくってます。
畠山衣美アナは離婚歴あり！
畠山衣美アナはNHKに入局した当初は結婚していたことがわかります。
入局当時は営業担当だったのは本当？
最初は、営業担当（放送管理・営業企画職）でキャリアをスタート！初任地は新潟でした。
入局から3年が過ぎた2018年7月に故郷の熊本放送局に異動し、この熊本時代にアナウンサーに転身。県内のニュースやリポートを担当しました。
略奪不倫はどうやって始まったのか？
「同じ番組（ニュースウオッチ９）を担当していることもあり、畠山とTはすぐに意気投合した。畠山が担当する能登半島地震の取材にTが同行することも多かったです。地方への出張で距離が縮まり、不倫関係に発展したのです」（週刊文春芸能記者）
昨年末ごろから周囲から見ても明らかにただならぬ関係だったという2人。休みの日には近場の温泉へ日帰り旅行に出かけることもあったそうです。
やがて、その禁断の関係にＴ氏の妻が気づきます。
「今年2月。畠山との関係について奥さんが問いただしたところ、Ｔ氏はしぶしぶ認めたそうです。しかし、Ｔ氏は結局開き直り、身重の妻を自宅に残し、わずかな荷物を持っただけで畠山が住む都内一等地の賃貸マンションに転がり込んだのです」（週刊文春芸能記者）
Ｔ氏の奥さんの心境
妊娠間もない妻は将来生まれてくる我が子に思いを馳せ、離婚という選択肢も頭をよぎったが、決断はたやすくない。
そして、夫を略奪していった畠山に対し、やるせない思いを周囲にこう漏らした。
「許せない。こんな酷いことをする人に、公共の電波でニュースを伝える資格があるのか……」
身重で精神的に不安定な奥様が心配です。怒るのも無理ないことでしょう。
Ｔ氏は既婚者だと知っていたはずなのに略奪した畠山衣美アナを許さないのは当然だと考えられます。
畠山衣美アナに対してＳＮＳの反応は？
取材に対し、畠山アナは逃げる！Ｔ氏電話切る！NHKは無回答
週刊文春は、畠山衣美アナとＴ氏、NHKに直撃取材を行っています。
畠山衣美アナ
2025年4月11日、マンション前で記者に声をかけられると驚いた様子で走り出し、「すみません、バスに乗らないといけなくて……」と言いながら質問には一切答えず、タクシーで走り去った。
Ｔ氏
記者が携帯電話に連絡すると「手が離せないので」と一方的に電話を切り、その後は応答なし。
ＮＨＫ広報局
「職員個人に関することについてはお答えしていません」と回答。
特にNHKの対応については、説明責任を求める声も上がっています。
現在執筆中です。記事がまとまり次第順次アップします
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